番外編(とすら言えない)
〜芋蔓〜#本のときめきタイトル10選から〜
今日、本の雑誌社の営業マンの日記(「帰ってきた炎の営業日誌」杉江由次)の中で、ときめきタイトルをみつけた。
8月10日(月)
金曜日から「絶対客注の電話が鳴り続けるよ」と予想していた津野海太郎著『百歳からの読書術』の電話注文が予想通り朝から鳴り続ける。
(2015/8/14閲覧)
「百歳からの読書術」!100歳からの!
いくら日本が高齢化している、平均寿命が延長しているといえども、非常に狭いターゲットと言わざるを得ないでしょう。
しかし、私は120歳まで生きるつもりでいるので、必読ですね。ちょっと着手が早すぎる気もしますが・・・
とワクワク検索したら、下記の通りであった。
ですよね〜
しかし、この2字の助詞の違いで、タイトルの輝きが突如失われたのであった。私にとって。
ん?